CORSAIR 32GB DDR4-3200MHz Desktop PC Memory VENGEANCE LPX Series 32GB [2 x 16GB] CMK32GX4M2E3200C16

AM4の比較的新しいマザーボード、PRIME B550M-A WIFI II（2024年発売）で問題なく使えています。・いまのPC環境でワイルズも120FPSほど出せているので、AM4もまだまだ現役ですね。元々はAM5を考えていましたが、消費電力がけっこう上がるのと、予算も倍くらいかかるのでAM5系が安くなってからでいいかなあと思い、こちらを買いました。・ASUS公式のメモリ対応表にはこの製品型番は記載されていなかったので、このマザーボードで使えるかどうかだけは不安でした。ただ結果として、かなり良い買い物になりました。コルセアのメモリはかなり信頼感が高いですね、永久保証はすごい。元からヒートシンクが付いているので、取り付けも取り外しも簡単だし、光らない黒統一でかっこよく見える。・すこしだけ注意なのですが、マザーに挿しただけでは表記通り3200MHz出ません。UEFI（BIOS）から3200に設定しないと自動で速度を変更するため、2133まで下がったり、2666ほどで安定動作したりします。

完璧に動作していますが、デザインを求めるなら4枚刺しがおすすめです

Ryzen環境の自作PCに増設として導入。元々16GBで運用していたが、画像生成AIや動画編集、それにChromeタブ10枚＋MT5＋動画再生＋OBS配信みたいな同時並行をしてると流石に限界が見えてきたので、ついに32GB化。結果、明らかに負荷時のカクつきが減り、タスクの切り替え時も「間」がなくなった感じがある。生成AIやエンコード中の裏作業でもヒヤヒヤしなくなったのはかなり精神的にデカい。取り付け自体はすぐ終わった。最初は片方だけ認識されず「は？」ってなったが、差し直したらちゃんとデュアルで通った。この手のトラブルは自作あるあるなので想定内。ヒートスプレッダがやや無骨で、隣接する空冷ファンと干渉しないか心配だったけど、ギリギリセーフだったのもラッキーだった。ただひとつだけ惜しいのは、価格が以前よりやや上がってきてる点。タイミングによっては同じ32GBでも3600MHzモデルが同価格帯で出回ってたりするので、用途によってはそっち選んだ方がいい場合もある。とはいえ3200MHzで困る場面は今のところ一切ないし、動作安定性は抜群。

CORSAIRのVENGEANCE LPXシリーズ DDR4-3200MHz（16GB×2枚）を自作PCに導入しました。取り付けはとても簡単で、ロープロファイル設計なので大型CPUクーラーとも干渉せず、スムーズに作業できました。XMP2.0対応なので、BIOSで簡単に3200MHz設定ができ、動作も安定しています。ヒートスプレッダがしっかりしていて、長時間の作業でも発熱が気になりません。32GBの大容量で、動画編集やゲームも快適に動作。購入から数週間使っていますが、特にトラブルもなく安心して使えています。永久保証もついているので、長く使いたい方にもおすすめです。全体的にコスパも良く、満足度の高いメモリだと思います。

メモリーは相性問題が発生が多いので安定してるこちらを選びました。

接続後特に問題なく動作している

問題なく動作しています。期待通りでした。

当メモリ交換後、PC使用中にブルースクリーンが頻繁に表示されて困りました。国内代理店のアスクに相談した結果、不良が疑われるメモリをAmazonに返品することとなりました。後日、送られてきた交換品は全く問題なく使えています。XMP設定で、きちんと3200MHzで動作しています。