Elgato Stream Deck MK.2

これがないとやってられない。同メーカから出ているフットペダルを持っている人はマストアイテムプロパティを手軽に変えれるので素晴らしい使い方では相当便利に使えます。自分はゲーム・SW直起動系、よく見るサイトのリンク、リソース監視、仕事タスクで使い分けて使い分けています。

使いやすい。設定すればワンボタンで色々とすぐに出来るのでめっちゃ便利ただmp3などの音声を30個くらい割り当てて順番に押して再生したところ20個くらいのところで音がガビガビになり砂嵐状態になった。何事もほどほどに。

パソコンで配信するようになって便利です❤️必要なアプリをボタン一つで立ち上げられる🎵

定番のガジェットです。類似品購入も考えたのですが、やはり本家本物の方が良いと思い購入しました。私の用途の場合、ボタン類は１５個タイプが一番使いやすいと思います。

▢Elgato Stream Deck MK.2 【並行輸入品】▢▢機能面・任意のボタンに各種機能を割り当て可能。→機能登録も直感的に操作可能。▷階層型に割り当て可能。・ボタンアイコンも変更可能なので視認性・動作面がとても便利。▢見た目・機能美がある。・LCDがとても見栄えが良い。購入してよかったと思います。購入日: 2023/1/16

使用して1年以上たちます。その間に新型がでたり少し小さいのが出たりしましたがこれで充分です。いや、このサイズこの仕様が自分にはぴったりです。これからも使っていきます。よろしくね

ボタンが少ないけど安いMini、さらにボタンの多いXL、ツマミ付きの＋と悩みましたが機能的にも大きさ的にも、迷ったらこれがベストだと思います。Miniはさすがにポタンが少なすぎて使い辛そうだし通常のものと価格差もあまり大きくない。XLはボタンが多すぎて大きいし瞬時にたくさんのボタンを使い分けたいという人でないと持て余す。＋は便利そうだけど私はBRIDGE CASTを持っているので用途が被る。いくらでも機能を追加できますが、まだ２ページとファイル１つくらいしか設定していません。他の作業をしているときにとっさに使いたい機能や、イヤホンとスピーカーの切り替えなど、よく使うのに手間がかかる機能を設定しておくと非常に良いです。正直、この製品のポテンシャルを持て余している感じもしますが、これらのいくつかの機能だけでも元は取れたと思うくらいには快適です。毎日いろいろな機能が無料で有志によって追加されているためチェックするのも楽しいですが、英語ばかりなのが少し大変ですね。便利な機能や詳しい設定方法はYouTubeなどで紹介している人も多く参考になります。それをこれでやる必要ある？と思うものも中にはありますが、それだけ何でもできるということでしょう。もう少し安ければと思いますが、人気の理由がわかります。

この製品で、ゲームをする人間や配信者をどれだけ快適にさせたのかってくらい使い勝手が良いです。ボタンの追加は、専用ソフトを使用して編集します。機能の追加などもできるのですが数が多いので、僕が利用しているボタンを4つ紹介します。1.音声デバイス切り替えこのカスタムボタンではイヤホンからヘッドセットに。ヘッドセットマイクからオーディオインターフェイスのマイクに切り替えるなどのことがワンボタンでできます。そのため一々差し替えるやWindowsの設定から切り替えを行うなどの必要がなくなります。僕は、利便性と音重視の関係でValoとLolで切り替えてます。2.ブラウザのリンク上記でLolをプレイしていると発言したのですが、Lolをやる上で必須のサイトがあるため、それを登録したり、配信を行う際にOBSでよく使用するウェブソフトなどあると思うのですが、それらを登録すると準備をギリギリ開始しても間に合います。僕は上記に加えてアイコンはTwitch。リンク先はFanzaにして偽装を図っています。3.GeForce Experience のワンボタン録画これは一般ゲーマー向けです。FPSをしているとエッグいエイムでて奇声あげるときありませんか？誰かに共有したいですよね。そんな時、このマクロボタンがあればWindowsキープラス…とかする前に録画できます。Valo中にあれするとカーソル遅いわ、音なるわで面倒くさいんですよ。他にもOBSの録画などにも対応してます。有名どころは大体提供してくれています。4.SE(サウンドエフェクト)これはエンターテイメント用です。何言ってるのかわからないと思うので説明します。サウンドエフェクトというと、配信者や動画投稿者の後付けの為のものと思われがちですが、なんと日常的に使用できるのです。僕は2種類使用していて、SEを専用ソフトから登録して流す方法。もう一つは、ゲーマーは必ず使用しているDiscord のサウンドボードです。一つ目は一般的なSEの流し方で、仮想マイクを登録してSEを流します。ただ、この方法はそれこそ配信者向けのもので、一般ゲーマーは、わざわざエンタメのために利用しません。しかし、みんな大好きDiscordのサウンドボードであればこれらの登録は容易です。Discord のサウンドボード追加は他のサイトを見てください。この製品はDiscordのサウンドボードもマクロボタンに登録できます。そのため、簡単にエンタメすることができます。オチがつかない時、友人がクッソ寒いことを言った時。SEを使って気まずい空気から逃れましょう。僕はValorant でボム設置後、解除音をSEで流し、場の空気を乱して遊んでいます。他にも様々なサイトで紹介されているので見てみてください。必須デバイスではないですが、確実にQOL上がります。是非。